ご提案のポイント
次の原状回復工事費用を抑えるデザインリフォーム
デザインクロスやフロアタイルを用いて現代的なデザイン性を取り入れ古さを払拭します。
前入居者の補修跡は通常、建具などを交換することになりますが、木枠の割れなどは補修することで残せる部分を活かすことで費用を抑えます。
汚れやすいLDK壁面の一部に濃い色の腰壁を導入して、次の原状回復工事では一部のクロス張替えで対応できるようにします。
和室は畳を畳風のフロアタイルに変更することで、表替えを不要にして原状回復工事のコストカットを図ります。
腰壁はデザイン的なアクセントになり、和室のフロアタイル化は和風モダンのデザインで若いファミリーの目をひきつつ、使い勝手やメンテナンス性も向上します。
デザイン性の向上とコストを抑えるリフォームを両立するプランになります。