【動画で解説】共用部LED照明

共用灯をLEDに変えるべき5つの理由

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蛍光灯や白熱電球の問題

共用灯が切れていると入居者様から連絡を受け、電球を交換することが常態化している場合は、改善が必要だと思います。
蛍光灯の寿命は12000時間くらいと言われています。
1日に12時間点灯させるのであれば年間4380時間になりますので、3年弱くらいで寿命が終わります。
白熱電球はさらに寿命が短いため、電球切れを防ぐためには蛍光灯の場合は2年ごと、白熱電球の半年ごとの目安で交換が必要になります。
入居者様から電球切れの指摘を繰り返すことでクレームや防犯上の問題になります。
また、頻繁に交換が必要になる蛍光灯や白熱電球を使用しているとコストと手間が発生してしまいます。

 

相模原・町田の賃貸管理会社オリバーの空室改善対策プラン「宅配ボックス」イメージ図

LED導入のメリットとは

共用灯切れのクレームや交換の手間やコストを減らすことができる点が大きなメリットです。
また、LED照明は虫が好む紫外線をほとんど含まないので、照明に虫が集まりにくくなります。電球の寿命が長くなるので、早い時間帯から照明をつけることが可能になり建物外観の印象を明るくできます。

動画では、LED照明のデメリットを合わせてご紹介しております。
是非、ご視聴ください。

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