ご提案事例

室内の印象改善に絞って対策、退去前にご成約へ

課題とリフォーム後の効果

リフォーム前の課題

  • 築年数に抵抗感があるお客様が増えている
  • エレベーターがないことで競合に負けるケースがある

リフォーム後の効果

  • 募集賃料 5,000円アップ(75,000円→80,000円)
  • 入居者募集期間 退去前にご成約

物件プロフィール

構造  :RC(鉄筋コンクリート)造
間取り :3DK
専有面積:50.22㎡
築年数 :28年
所在地 :JR横浜線 淵野辺駅 徒歩7分

古さを感じる和室は明るい雰囲気の洋室にリフォーム

和室を洋室にリフォームするご提案をしました。和室は若いファミリー層には古さを感じさせる原因となり、ライフスタイルに合いにくいことから、選ばれにくい要素となります。また、和室は原状回復時に表替えが必要になり、費用がかさむ点も経営上の問題となります。

洋室化にあたっては、天井も白のクロス張りにすることをご提案しました。コスト面から見送るケースもありますが、和室の名残が残ることは古さの払拭と言う目的から外れ、内見時も中途半端な印象を持たれる原因となります。木部や巾木にダークブラウンを選びアクセントにして、しっかりと新しい洋室であることをアピールしています。

暗いDKを照明と内装デザインで明るい印象に

DKは窓がなく暗い印象を持たれがちだったため、LED照明の導入して光源を確保しつつ、洋室に合わせた明るい色合いのフローリングやクロスを選択し、お部屋全体の統一感も持たせました。

4階建てのマンションでエレベータがない点が競合物件と比較して難点となっていました。これをカバーするために、ファミリー向けで人気の設備を導入しグレードアップすることで選ばれる物件にすることをご提案しました。

特に、温水洗浄便座、LED照明、TVモニターホン、室内物干しなどは、既にオリバーグループのご提案事例で早期空室解消に効果的で実績ある人気設備ととらえ、古さの払拭というテーマから、これらに絞って導入しました。

室内物干しは、共働きで夜に洗濯ができたり、洗濯物に花粉がつくことを防止できたりと、最近のファミリー層のライフスタイルに合った設備で、入居者様に喜ばれています。

リフォームのコンセプト

「駅徒歩圏で公園に隣接するファミリー物件」と言う利点を活かすために、内装の見栄えと設備の古さを払拭することに集中して対策をご提案しました。古さの解消に影響しない部分は現状維持に努めて、空室改善とテナントリテンションに効果が見込める内容に絞りました。

アパマンショップ淵野辺北口店 内田 兼史

ご提案のポイント

退去時のリフォーム内容は、事前に計画しておく事が重要です。空室期間が長引くとキャッシュフローが悪化し、グレードアップの余力がなくなり物件の商品力が下がり、と悪循環に陥るためです。実績から効果のあったリフォーム内容を事前に厳選し、入居者ニーズとコストパフォーマンスを両立するリフォームと設備追加で家賃アップと退去前の成約に繋がりました。

オリバー賃貸管理部 井口 真(CPM・米国不動産経営管理士)

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