
宅配便の「置き配」 標準サービスへ|賃貸管理
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再配達の有料化も検討中
拡大するネット通販に対して物流の人手不足や再配達の増加が社会問題になっています。国土交通省では、早ければ2026年3月末に、宅配便の基本ルールとして荷物を玄関に置いて引き渡しとする「置き配」を標準サービスとして追加する方針です。更に、対面での受け取りや再配達への追加料金も検討されています。この方針が進むことで、賃貸管理上解決すべき課題が出てきます。
置き配が共用部の障害物に
戸建て住宅と異なり、アパート・マンションでの置き配は、個人の荷物が共用部である玄関前や共用廊下に置かれることが常態化することになります。
避難経路の障害物になる可能性がある
共用部に私物を置くことは避難時の障害になることから、管理会社としても速やかに撤去を促す取り組みを日々進めていますが、置き配が標準になることで、このリスクが常態化する可能性があります。
誤配や盗難によるトラブル
荷物が共用部に置かれると誰でも手に取れる状態になり、トラブルの原因になり得ます。ネット通販を利用する入居者様にとって不安材料となります。
賃貸物件も宅配ボックス設置へ
これらの問題点の解消には、宅配ボックスの設置が効果的です。ご承知の通り、宅配ボックスは不在時も一時的に荷物を預かることができる設備で、置き配による入居者様の不安の解消や再配達の削減による社会的要請への対応が実現できます。ネット通販の利用率が全世代で70~80%に上る現在、これらのトラブルを防止する上で宅配ボックスは必須の設備になりつつあります。
オリバーが対応をサポート
オリバーでは、こうした社会情勢を受けて賃貸物件への宅配ボックスの設置をサポートするため、基本設置工事費(通常110,000円(税込))を無料にする期間限定キャンペーンを企画するなどの取り組みを行っております。ご所有物件に合った設置のご提案をさせていただきますので是非ご活用ください。
ご連絡先
担当:内田
042-753-7111(受付時間9:30~17:00)





