ご提案事例

デザインリフォームで見栄えと賃料を維持

物件プロフィール

構造 RC 専有面積  50.22平米
築年数 25年 入居率 90.0%
間取り 3DK 最寄駅  淵野辺駅 徒歩7分

課題とリフォーム後の効果

課題

  • 原状回復だけで高額の費用が見込まれる
  • 相続手続き中で退去も重なり空室対策費用を抑えたい
  • 築年による室内の見栄えを改善する必要がある

効果

  • 募集賃料 4,000円アップ
  • 工事完了後2日で入居申し込み
  • 想定増収 917,000円(今後10年の試算)
ご提案の背景

長期入居後にかかる原状回復費用、その後も重なる退去

前入居者に20年以上ご入居いただき、原状回復だけでも高額の費用が見込まれる状況でした。
また、これまで他のお部屋の入居者募集では、築年相応の設備や見栄えの古さを賃料の減額でカバーしてきました。
賃料を維持する対策が必要ですが、オーナー様が相続手続き中のうえ退去が重なったことから、対策費用を抑える工夫が求められました。

リフォーム前

ご提案のポイント

築年を払しょくするデザインに重点を置き、その他の費用は抑える

賃料の維持と空室期間短縮を狙い、築年を払拭する内装デザインの改善に重点を置いたご提案をしました。
リフォームの内容は、壁・天井のアクセントクロスやフロアタイル、浴室壁面のシート張りなど、物件情報のウェブ掲載や内見でのイメージアップに繋がるデザインの改善が中心です。
また古さを印象付ける和室も洋室化することで、入居希望者に敬遠される要素を排除します。
一方、まだ使えるキッチンやバスルームなどの設備はクリーニングに留めて費用を抑えたプランになっています。

リフォーム後

Case2ダイニング施工後
リフォームの結果

賃料を4,000円アップして募集開始後2日で入居申し込み

賃料は4,000円アップとなり、収支を改善することに成功しています。
原状回復工事のみで募集した場合、6か月程度の募集期間を想定していましたが、今回のリフォームを実施したことで、募集開始後2日でお申込みが入り、空室による損失も大幅に圧縮して、重なった退去にも同様の対策を実施することができました。

※10年間賃料変更なし、空室期間の損金計算は、原状回復のみの場合3回・6か月、リフォーム実施で2回・2か月を想定して計算。

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