県下No.1のコンサルタント企業を目指して|オリバーグループ
<目次>
新事業年度 経営方針について
オリバーでは、10月から始まる新事業年度の経営目標を「挑戦」と名づけ、3つの指針を設定しました。これをもとに、県下No.1のコンサルタント企業に向けて、オーナー様へ新たな感動をお届けできる企業を目指し、全社員が推進して参ります。
オリバーグループ第40期経営目標「挑戦」
Ⅰ.目標達成
個人目標を必達させ、働くことの本源である「人としての成長」を図る。
働くとは夢や希望の実現や向上を目指すもの。まさに働くことの本源は成長にあり。その為の目標達成は良質計画とプロセスの完遂にある。
Ⅱ.生産性向上
5か年ビジョンを推進して生産性向上を具体化する。
生産性向上へと既存のやり方や考え方を見直し目標を掲げ、制度を刷新しもって5か年ビジョンを実現する。
Ⅲ.新たな顧客体験提供企業に
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代への飛躍を図る。
お客様との繋がりや関係性の発展、営業・業務プロセスの可視化、ナレッジ(知識財産)の蓄積にITを活用することで、新たな顧客体験を創造する企業を目指す。